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歴史戦ニュース・2016/ 12~7 6~1
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歴史戦ニュース・2016/6~1
関東大震災・新たな被害者ビジネス
2016・8・31 済州聯合ニュース
関東大震災時の朝鮮人虐殺 遺族が真相解明訴え=韓国
「記事抜粋」
9月1日に関東大震災発生から93年を迎えるのを前に震災時の朝鮮人虐殺事件の被害者遺族が31日、歴史問題が解決されなければ韓日関係を修復することはできないとし、「虐殺に対する徹底した真相の調査と日本の謝罪が優先されなければならない」と訴えた。
1923年の関東大震災発生直後、「朝鮮人が放火した」「井戸に毒を入れた」などのデマが流れ、数千人の朝鮮人が日本人により殺害されたといわれる。
朝鮮人虐殺犠牲者の遺族の集まりで代表を務める済州在住のチョ・ヨンギュンさんの祖父、趙卯松(チョ・ミョソン、済州出身、当時32歳)さんの一家は当時、江東区の亀戸警察署に連行され、日本軍の騎兵中隊の銃剣で殺された。
卯松さんと弟2人、卯松さんの妻と4歳の息子の5人が犠牲になった。
つづく
左翼の嘘・日本人の誇りを捨てた嘘つき安倍総理と反日外務省
2016・6・21 産経ニュース ジュネーブ=田北真樹子 【歴史戦】
「沖縄は先住民族」勧告の撤回を ジュネーブの国連人権理事会で豊見城市議が訴え
「記事内容」
スイス・ジュネーブの国連欧州本部で20日に開かれた人権理事会で、沖縄県豊見城市議の宜保安孝(ぎぼ・やすたか)氏(39)が、国連の2つの委員会が日本政府に対して沖縄の人々を「先住民族として承認すること」を求めた勧告について、「沖縄県民は日本人としての誇りと自己認識を持っており、先住民族としての自己認識は持っていない」と訴え、勧告の早期撤回を求めた。
沖縄県民が人権理事会で勧告の撤回を求めたのは初めて。
豊見城市議会は昨年12月22日に勧告撤回を求める意見書を採択している。
国連自由権規約委員会は2008年10月の日本に関する最終見解で、沖縄の人々を「先住民族」と初めて認定し、「彼らの文化遺産および伝統的生活様式を保護し、保存し、促進し、彼らの土地の権利を認めるべきだ」と勧告した。
人種差別撤廃委員会も先住民族の承認を求める最終見解を14年9月に出している。
宜保氏は、日本の一部の非政府組織(NGO)が国連で沖縄の人々を「先住民族だ」と報告したことが勧告につながったとして、「これらの報告は、県民が知らないところで勝手に行われていた」と訴えた。
 
※嘘つき安倍総理は何故、動かない! これも日本売りだろう。
朝日新聞の嘘
2016・6・15 ユーチューブ 重要動画 必見 
高山正之『変見の作りかた』#46 マニラの10万人
「コメント」
高山正之『変見の作りかた』#46 マニラの10万人
監修・出演:高山正之
時間:13分
収録:2015年8月
第46回「マニラの10万人」(週刊新潮 2015年4月2日号)
  「日本軍はマニラで10万人を虐殺した」 フィリピン人作家 ショニール・ホセによる嘘の話が、朝日新聞に始まりAP電やジャパンタイムズで一斉報道された。
東京大空襲70周年に合わせるかのように報道されたその狙いとは・・・
 
※日本に対しスペイン系フィリピン人の恐喝が行われた
愚か三菱マテリアル(シナ人の集り)
2016・6・8 ユーチューブ 重要動画 必見 
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第16回 (6/8 20:00〜 )

「コメント」
外交官として各国を渡り歩いてきた馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。
「日本人であることの意味」を振り返り、日本の未来を指し示します。
【2016年6月8日(水)20:00〜21:30】
  ・前半:深読み世界のニュース(30分)  ・三菱マテリアル和解  ・LGBT法案(有害)  ・アルメニア人虐殺問題 
  ・アジア安保会議と南シナ海問題
  ・後半:日本再発見(30分)   テーマ:「オバマ大統領の広島訪問」
  ・最後の30分:質疑の時間
  出演:馬渕睦夫
 
※菅官房長官の過ち、(三菱の和解=日本国民を貶める行為)) 47分過ぎから
韓国の嘘に立ち向かえ!
2016・6・7 産経ニュース (1/2ページ) 奥原慎平 【世界文化遺産】 でかした産経!
韓国側のレッテル貼りを一蹴 「島民は一つの家族のようだった。監獄島ではない」…軍艦島など説明指針策定、長崎市
「記事抜粋」
長崎市が、世界文化遺産となった端島炭坑(通称・軍艦島)について、「島民は、一つの家族のようであったといわれている」とする文書を策定し、観光部局などに配布したことが6日、分かった。
軍艦島をめぐっては朝鮮半島出身者も徴用されたことで、韓国メディアは根拠もなく「監獄島だ」と登録に“いちゃもん”を付けたが、市は元島民からの聞き取りを基に韓国側のレッテル貼りを一蹴した形だ。
文書は内閣官房の監修も受け、「明治日本の産業革命遺産(基本事項)」の名称で3月10日付で策定した。
産経新聞が情報公開請求で入手した。
軍艦島だけでなく、市内にある「明治日本の産業革命遺産」の構成施設8つについて、歴史的な意味づけや観光客へのPRポイントなどをまとめた。
市がパンフレットなどを策定する際の資料とするほか、外部からの問い合わせへの返答の参考とする。
中略
また、徴用については、国家総動員法に基づき、半島出身者にも昭和19年9月から国民徴用令が適用された。
この歴史的事実を踏まえ、「半島からの徴用者は端島炭坑をはじめとする日本各地の生産現場を支えた」「政策の性質上、一般論として意思に反して連れて来られた者もいたことは否定できない」と記した。
文書は同市の観光担当部署のほか、軍艦島の上陸ツアーを運営する企業などにも配布した。
2016・6・6 チャンネル桜 
【Front Japan 桜】大高未貴・前田有一・渡邉哲也:舛添問題は都議会総務委員会へ / 伊勢志摩サミット成果文書 / 山本優美子氏に聞く「慰安婦・日本軍規律文書」記憶遺産申請[桜H28/6/6]

「コメント」
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:大高未貴・前田有一・渡邉哲也
  ■ 故井尻千男先生一周忌墓参
VTR:故井尻千男先生一周忌墓参(平成28年6月3日 山梨県清白寺)
  ■ 自公方針転換!「舛添問題」都議会総務委員会集中審議へ!
VTR:舛添要一東京都知事定例記者会見(平成28年6月3日 東京都庁)
  ■ 検証「伊勢志摩サミット成果文書」
  
■ 日米共同「慰安婦・日本軍規律文書」記憶遺産申請
ゲスト:山本優美子(なでしこアクション代表・「慰安婦の真実」国民運動)
歴史捏造集団・嘘つきの集り
2016・6・2 産経ニュース  
中国元労働者との和解、日本企業に警戒広がる 敗訴なら財産差し押さえの懸念 
「記事抜粋」
三菱マテリアルとの和解成立後、中国人元労働者らが1日午後に発表した声明文で、当事者ではない日本政府やほかの日本企業にも言及した。
「日本政府とほかの加害者企業も三菱マテリアルのように歴史を直視し、強制連行労働者の問題で正しい決断をするよう求める」と呼びかけると共に、「われわれは日本政府が中国人労働者を強制連行した責任を今後も追及し続ける」と宣言した。
中国の官製メディアは、今回の和解を日本に対する“歴史戦”の大きな成果として、大きく宣伝している。
1972年に発表された日中共同声明で、中国の戦後賠償の請求を放棄しており、日本政府は「国家間と同様に個人の賠償請求権も放棄した」との立場を取ってきたが、中国側は個人の請求権はあると主張している。
1990年代以降、元中国人労働者は日本国内で日本企業を相手にとり損害賠償を求める訴訟を起こしてきたが、ほとんど敗訴しており、2007年に日本の最高裁は、元労働者らの訴えを棄却した。
中略
しかし、日本の最高裁が賠償請求を認めなかった中国人被害者に対し、民間企業が自主的に謝罪し巨額な金銭補償に応じたことは、ほかの日本企業に影響することは必至だ。
日中戦争に多くの遺留問題があると中国側は主張しており、今後、同じような訴訟が多発する恐れがある。
 
シナ人の嘘を認め銭を払ってもシナで商売をしたいのか? 日本の戦後政治が道を誤ったのであろう
シナから皆、引き上げろ! 
シナ人と朝鮮人は同一民族か? やる事が本当によく似ている
嘘つきシナ人に通用するのか?
2016・5・30 産経ニュース (1/3ページ)
オバマ大統領の広島訪問は中国の対日歴史カードを打ち砕く一撃となった 特別記者・湯浅博

「記事抜粋」
米大統領の被爆地・広島への初訪問は、日米関係を戦争の痛手から強固な同盟に変えた。
オバマ氏は自ら被爆地に足を運び、献花した。
多くの言葉よりたった一つの行動が、被爆者の悲願を満たし、勝者と敗者の間にある心のミゾを埋めていく。
オバマ氏は献花後に行った演説で、過去よりも未来への希望を多く語った。
「核なき世界」への理想を掲げ、核削減への道が示された。
中略
習氏は過去を語るが、オバマ氏は未来を語った。米国はたたきのめした相手国にわびることはしないし、日本も謝罪を求めるような品位のないことはしない。
日米戦争は米国にとっての「義戦」であり、大量殺戮の現場を訪れることは難しかったのだ。
だからこそ、オバマ氏の広島訪問によって、日米同盟は感情のくびきから解放され、同盟関係は一段と強化されるのである。
 
※日本人は甘い
シナ共産党は文革や天安門事件、建国が嘘で塗り固められているが、
今尚、事実を隠蔽し嘘で歴史を捏造し続けている
この期に及ぼうが、
王毅外相は南京を忘れるなと平気で嘘を吐く有様、シナにオバマ大統領広島訪問が通用すのか?
歴史の違い
2016・5・26 ユーチューブ 重要動画 
中国韓国は、なぜ日本を妬み攻撃するのか!?その理由は〇〇だから
「コメント」
ナシ
 
※日本とシナ、朝鮮の国民のレベルの違いと歴史の違いが語られている。
嘘つきシナ人、本領発揮〈在日シナ人・在日華僑に要注意 〉
2016・5・24 産経ニュース (1/2ページ)
「華僑虐殺」を記憶遺産アジア太平洋地域版に申請 大戦中の旧日本軍 投票で不登録
「記事抜粋」
国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に中国が申請した「南京大虐殺文書」が登録された問題に関連し、先の大戦中に旧日本軍が中国系住民を虐殺したとする「日本占領下のシンガポールに関する証言集」が記憶遺産のアジア太平洋地域版にシンガポール側から登録申請されていたことが23日、分かった。
日本政府が初めて日本人専門家を派遣した同地域委員会の18~20日の総会で判明した。
参加国の投票で不登録とされたが、申請案件が総会まで非公表扱いのため内容の精査が難しい実態が浮き彫りになった。
戦時中、日本の占領下にあったシンガポールでは多くの中国系住民が逮捕され、処刑された。
日本では「華僑粛清事件」とも呼ばれ、「虐殺」と記述している高校の検定教科書もある。
死者は数千人から数万人とする説まである。
中略
地域委は、IACが審査する世界レベルの記憶遺産とは別に、地域レベルの登録案件を扱う組織で、研究者のネットワークにより運営されている。
IACと直接の関係はないが、一定の影響力があるとされる。
「南京」が世界レベルで登録された際に申請資料や審査過程が非公開で関係国が審査に関われない仕組みが問題となり、政府は制度改革に向けて積極的に関与するため、今回の地域委総会に正式参加していた。
 
※東南アジアの華僑は習近平を支持、シナ共産党政府・習近平が画策しているのであろうが、翁長始めシナ人の証言程、当てにならないものは無く、華僑虐殺もシナ人が捏造した嘘だろう。
「華僑虐殺」初耳である。

醜い歴史捏造国家アメリカのゲスな姿
2016・5・23 毎日新聞 ハノイ西田進一郎
<米大統領広島訪問>元米兵捕虜も立ち会いへ 米政府が要請

「記事抜粋」
オバマ米大統領が27日に被爆地・広島を訪問する際、第二次世界大戦中の元米兵捕虜も立ち会うことが22日、分かった。
1942年にフィリピン・バターン半島で米兵捕虜ら多数が死亡した「バターン死の行進」の生存者らで作る「全米バターン・コレヒドール防衛兵記念協会」のジャン・トンプソン代表が明らかにした。
中略
クローリーさんは4月下旬に毎日新聞の取材に当時の生活の過酷さを説明したうえで「兵器は人を殺害するので、全ての兵器は嫌なものだ。しかし、戦争を引き起こしたのは米国ではなく、ドイツと日本だ」と述べ、戦争終結のために原爆投下はやむを得なかったとの認識を示した。
一方、「オバマ氏の広島訪問は気にしていない。私が懸念しても世界のどこにだって行ける」と語り、訪問自体には反対しない姿勢を示した。
 
※アメリカは未だに捏造した「バターン死の行進」を引き出し、日本に歴史戦を挑んでいる。
オバマも愚かな男である。
これで広島訪問を画策した
嘘つき安倍総理と反日岸田の思惑が大きく外れる事になる。
アメリカの陰謀(事実と嘘)に広島と長崎で被爆して
お亡くなりになられた方々の魂も浮かばれず、後遺症に悩む被災者は一層悲しみを深くすることだろう。
アメリカはこの場に嘘の「バターン死の行進」を持ち出し歴史の見直しを拒否したのである。
一瞬ではあるが、日米和解を夢見た己を入力しながら恥じている
韓国は史実を学ぶ資料さえ残っていないのか? 
2016・5 IRONNA 
歴史を知らない韓国

「記事抜粋」
「日本に正しい歴史認識を基にした誠意ある行動を期待する」―朴槿惠大統領はブラジル訪問の際、こう述べた。
米国でも「韓国疲労症」が指摘されるほど執拗な反日の姿勢には嫌気がさす。
しかし歴史を知らないのは韓国のほうではないのか。
朴大統領にお父さんのことも含め、歴史認識を改めてもらいたいものだ。
  前田守人の視線  「韓国人こそ歴史を学べ」  日米に広がる「韓国疲れ」  リーダーとしての器量が違う
  「外交敗北」で問題分離か  「日韓」ではどうにもならないのか
  Q : 中韓が先の大戦の戦勝国側に入ると思いますか?
2016・5・9現在  中韓は戦勝国である 1,100  中韓は戦勝国では無い 25,809  
2016・5・9現在  中国は戦勝国だが、韓国は違う 1,568 
 
※ネットを利用しながら、史実を知らない者が2,668人もいるとは驚きであり、呆れるばかりである
韓国人とシナ人は史実を知らな過ぎ、史実を勉強しろ! 日本人にも言えることだが・・・
朝鮮の歴史と日本人
2016・4・5 チャンネル桜 重要動画 
【歴史戦】平成の大演説会『ダマれ!韓国』[桜H28/4/5]
「コメント」
対韓歴史戦の一環として先月末に行われた、「平成の大演説会『ダマれ!韓国』」の模様をダイジェストでお送りいたします。
 
※新羅王朝の起源、併合時代の朝鮮人の事実が語られている
2016・4 IRONNA 重要記事
「侵略」だなんて
「記事抜粋」
中国はことあるごとに、「侵略戦争」を発動した日本という〝歴史問題〟を持ち出して、日本を国際社会における「永遠の罪人」に仕立て上げようとする―。
これは『日中戦争の「不都合な真実」』(北村稔・林思雲 PHP文庫)からの引用だが、この一書を読めば、事柄の大筋と本質がよくわかる。
  立林昭彦の視点  単純な話ではない  支那が乱した満州の平和  ケント・ギルバートが斬る  
  テロに脅える習近平  秦国「連衡策」に学ぶ中国の戦略  いかにして誘導されたのか
  Q : 中国によるチベット族・ウイグル族への弾圧は「侵略」であると思いますか?
2016・4・21現在  侵略だと思う 2,623  侵略だとは思わない 68  分からない 22
 
※侵略だとは思わないにカウントした人々はシナ人なのか? 
日中戦争と記述すること自体に無理がある。
シナはシナでしか無く、この呼称も日本人の過ちである

大東亜戦争は日清戦争後、
日本が教育し育てたシナ人が日本人の心を弄んだ結果である。
歴史捏造国家・韓国の実態
2016・4・3 産経ニュース (1/2ページ) 【歴史戦】
世界遺産登録、韓国民間団体が捏造資料で日本の登録を妨害 日本人写真「強制連行」として悪用
「記事内容抜粋」
昨夏の「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録をめぐり、韓国の民間団体が登録と直接関係ない資料を複数作成、関係国の選定委員らに配布し、組織的な妨害工作を展開していたことが2日、新たに判明した。
負傷した日本人労働者の写真を印象操作に使うなど、外交の舞台裏で、官民挙げた反日宣伝を繰り返していた実態が浮き彫りになった。
韓国側が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会の全委員に配った冊子や宣伝ビラを、日本側関係者が入手した。
冊子は、痩せて負傷した労働者の写真を掲載し、「目覚めよ!ユネスコ 目覚めよ!世界 目覚めよ!人類」との文言が英語で書かれていた。
だが、冊子を産経新聞が調べたところ、大正15(1926)年9月に、当時、北海道にあった旭川新聞に掲載された写真の転用であることが分かった。
中略
写真は、国家総動員法に基づく国民徴用令(昭和14年)以前の出来事で、時代も異なるほか、朝鮮半島出身者に限っては19年からの適用で賃金も払われていた。
未払いなども、財産請求権の放棄などを決めた40年の日韓基本条約で、完全かつ最終的に解決済みというのが日本の立場。
一方、韓国外務省の真相究明委員会が作成した冊子では、「日本は自己反省なく歴史修正主義をとっている」「多くの女性がだまされ、誘拐された」などと、世界遺産と関係ない慰安婦問題でも虚偽の日本批判を展開。
別の冊子は、山口・萩の松下村塾を批判し、長州藩士の吉田松陰が「朝鮮半島への日本の帝国主義を主導した」と断じていた。
 
※これこそ韓国人の実態、すぐバレる嘘を吐く浅ましい韓国人の実態が明らかに
朝鮮半島には戦前から戦後にかけて歴史資料が無く、
日本の歴史資料を使うしか歴史捏造の手段が無いのである。
朝鮮の歴史と日本人
2016・3・29 ユーチューブ 
2016/3/29【村田春樹 氏】ダマレれ!韓国「平成の大演説会」Vol.17
「コメント」
【主催】「平成の大演説会」実行委員会(代表:阿部健一)
【登壇者】長浜浩明(『韓国人は何処から来たか』著者)
【登壇者】村田春樹(維新政党・新風)
【日時】平成28年3月29日(火曜日)19時開会(開場18:30)
【会場】文京シビックセンター・小ホール(文京区春日1-16-21
日本人よ、歴史戦に立ち向かい嘘つき共を蹴散らせ!
2016・3・21 産経ニュース (1/5ページ) 磨井慎吾  【広角レンズ】
吉村昭さんの歴史小説 徹底的な史実追求 没後10年…衰えぬ存在感
「記事内容抜粋」
『戦艦武蔵』『破獄』などの歴史小説で知られる作家、吉村昭さん(1927~2006年)が亡くなってから、今年で10年を迎える。没後も著作の売れゆきは衰えず、来春には東京に文学館が完成するなど、さまざまな動きが相次いでいる。
     ◇
  「もう10年になりますか…。早いものですねえ」
吉村さんの妻で作家の津村節子さん(87)は、そう感慨を語る。
中略
  震災でも再注目  来春に文学館も  
中略
津村さんも、「吉村が執筆にあたって最も心がけていたのは、やはり史実を少しもおろそかにしないことでした」と証言する。「小説をドラマチックにするために、創作した物語を入れることがなかった。事実そのままを書く、それが物語だ、そこに余計なストーリーを入れることはない、といつも言っていました」
史実そのものが持つ面白さを、極力そのままの形で読者に示す吉村文学。
その魅力は、没後10年を経てなお輝きを増している。
 
※日本は嘘吐きに臆する事勿れ、正義は日本にこそある。
2016・3・14 産経ニュース (1/3ページ) 【視線】
歴史問題に執着しすぎた朴槿恵大統領はいまや、反日の余裕もなく ソウル支局編集委員・名村隆寛
「記事内容抜粋」
慰安婦問題での昨年12月の日韓合意に加え、その後に起きた北朝鮮による核実験や長距離弾道ミサイル発射のせいか、あれだけ執拗だった韓国の反日姿勢が鳴りを潜めている。
メディアの一部もそうだが、韓国政府の“変身ぶり”は特に顕著だ。
朴槿恵(パク・クネ)大統領は、1月に「年頭の国民向け談話」の演説をしたが、日韓関係や歴史認識問題には触れなかった。
演説後、内外の記者の質問に答えるかたちで、ようやく慰安婦問題について語った。
今月1日に行われた日本の朝鮮半島統治からの独立運動記念日「3・1節」の式典では、約20分間の演説のうち対日関係に言及したのはわずか2分。
内容も「韓日関係に新たな章を開くことを願う」と抑制したものだった。
中略
韓国では「韓日関係悪化の原因は安倍晋三首相にある」との決めつけた見方が、現在もメディアの間で横行している。
しかし、日本側の対韓国感情がなぜ悪化したのかについては、深く触れられていない。
分かっていても、認めたくないのかもしれない。
5年任期の3年を過ぎた朴槿恵政権は、その原因を分かっているようだ。
日本国民は朴政権発足からの3年間、慰安婦問題など「歴史問題」に執着する韓国の姿をあまりにも見せつけられた。
3年間のツケは大きい。
 
※韓国は反省をしている訳ではない。
韓国はこの一年が正念場、喉元(困っている時)過ぎれば、後の残り一年、反日を続行するのだろう。
2016・3・9 チャンネル桜 
【遠くの声を探して】日本の負け癖、トルコよりも有利なはずの歴史戦で反攻を[桜H28/3/9]
「コメント」
戦後一貫して戦勝国の価値観に寄り添ってきた日本。
それが故に、時として国家の名誉や国益を毀損することもしばしばであったが、これは明らかに主権国家として異常な状態である。
かつてアメリカで持ち上がった「アルメニア人虐殺非難決議」の時のトルコ政府のリアクションを例にとりながら、「沈黙は金」と誤解している日本政府の対応に変化を促しておきます。
 
※外務官僚よ、高給を受け取っている分、トルコを見習い働け!
2016・3 IRONNA 
米国の日本悪玉論
「記事内容抜粋」
「日本には行き過ぎた愛国主義が存在している」─米歴史学会の重鎮ジョン・ダワー先生の「ご託宣」です。それゆえに「日本悪玉論」を展開されておられる…。
  お言葉ですが…
かれこれ20年ちかく前になりますが『国を思うて何が悪い』(阿川弘之 光文社刊)という本が話題になりました。
きわめて「健康」ではありませんか。
一方で、わが国内にもダワー先生のようなかたがケッコーいらっしゃるのでしょう。
でも、少々お伺いしたい。
反日を掲げて指導者みずからがヘイトスピーチをくり返したり、動員をかけて日の丸を焼かせ、日系商品を扱う店を襲わせる──
こんなのにくらべれば、わが国のナショナリズムなぞは、ずっと抑制的で上品だと思うのですが、いかが?(立林昭彦)
  あくことなき左の連鎖  「暗黒史観」の洗脳工作  アメリカは被害妄想の国  アジア人種への恐怖 
  西洋人は世界史を見直すべき  不当な国際誤解を払拭せよ  
  Q : 「日本には行き過ぎた愛国主義が存在している」とのジョン・ダワー氏の考えは正しいと思いますか?
2016・3・7・現在  正しいと思う 4,168  正しいと思わない 4,024  どちらとも言えない 99
 
※これ程日本人気質が失われているとは嘆かわしい限りである。
日本人は何故、
「アメリカ、イギリス悪玉論」を論じないのか? 不思議でならない。
アメリカ、イギリスに同調するシナ、世界は今、
これら三国にいい様に弄ばれているのではないのか?
2016・3 IRONNA
「侵略」だなんて

「記事内容抜粋」
中国はことあるごとに、「侵略戦争」を発動した日本という〝歴史問題〟を持ち出して、日本を国際社会における「永遠の罪人」に仕立て上げようとする―。
これは『日中戦争の「不都合な真実」』(北村稔・林思雲 PHP文庫)からの引用だが、この一書を読めば、事柄の大筋と本質がよくわかる。
  立林昭彦の視点  単純な話ではない  支那が乱した満州の平和  ケント・ギルバートが斬る
  テロに脅える習近平  秦国「連衡策」に学ぶ中国の戦略  いかにして誘導されたのか  
  Q : 中国によるチベット族・ウイグル族への弾圧は「侵略」であると思いますか?
2016・3・2 現在  侵略だと思う 1,834  侵略だと思わない 54  分からない 13
 
※大日本帝国はアメリカに唆された蒋介石に裏切られた結果、シナ事変へと発展したのであるが、常にシナ人が先に攻撃を仕掛けている。
シナは歴史捏造国家である。
アメリカもだが・・・アメリカは過去、世界に何かいい事をしたのか?
収奪?
2016・2・26 
「日帝収奪」の記録映像を発掘
「記事内容抜粋」
朝鮮半島「原料供給地化」過程を記録 
1934年作記録映画『北鮮の羊を語る』など、ロシアで2編・ドイツで5編を新たに発掘
日帝強制占領期間の朝鮮の社会像を記録した貴重な映像がロシアとドイツで新たに発掘され、一般に公開される。
当時の朝鮮人の生活を垣間見ることのできる資料で、日帝の経済収奪政策の現場を記録したものもある。
韓国映像資料院は25日午前、ソウルプレスセンターで「日帝強制占領期間の記録映像公開マスコミ試写会」を開き、未公開記録映像7編を公開した。
これは1920~30年代の朝鮮半島での生活像と日帝の経済政策を確認できる資料で、ロシアとドイツでそれぞれ2編、5編が発掘された。
中略
これらの中には長編記録映画『静かな朝の国』(1927)の高解像度カラー着色作品も含まれている。
2009年に韓国でDVD化し発売されたことのある作品で、今回4時間分の編集前の原本フィルムが新たに発掘された。
他には『韓国の結婚式』など20分前後の短編作品。
ウェーバー神父が院長を務めていたドイツ、ミュンヘンの聖オティリエン修道院の地下室から発掘されたものだ。
映像資料院は3月1日ソウル上岩洞のシネマテークコパ(KOFA)で一般に無料公開する予定だ。
 
※韓国人は又、日本に新たに嘘で歴史戦を挑むのか? 性懲りも無く、墓穴を掘るだけだろう。
2016・2 IRONNA 
将軍の気づき
「記事内容抜粋」
「軍人は戦争なんかしたくないんですよ」田母神(元航空幕僚長)さんからよく聞かされたセリフがこれ──大なるもののために生命を投げ出す覚悟はあるものの、フツーの人が思うほど軍人は戦争好きではないのだ。
  立林昭彦の視点  

  
写真に映った股間のシミは?=厚木の凱旋将軍 「マッカーサーは失禁していた」
     髙山正之(ジャーナリスト)
自慢にもならないがナマのマッカーサーを間近で見たことがある。
トルーマンに首にされて帰国した昭和二十六年四月十六日、こちらが麻布小学校の三年生だったころの話だ。
以下記憶のまま書く。
月曜の朝、登校すると先生に下履きのまま校庭に集まれと言われた。
校長がいつものように朝礼台に立って話し始めた。
いつもと違う改まった口調だった。
  「マッカーサーさんが都合あってお国、アメリカに帰ることになりました。お世話になった人です。これからみなさんでアメリカ大使館に行き、元帥をお見送りします」
そのころGHQのレッドパージが結構賑やかにやられていた。
いい気になっていた共産党員がどんどん捕まり、職場から追われた。
赤い教員も教壇を去った。
そういうとき朝礼で校長が「なんとか先生は都合があってお国に帰ります」というのが形だった。
だから校長の話を聞いて児童たちは「マッカーサーもアカだったんだ」と驚いた。
ませた子が「真っ赤ーサーっていうぐらいだもの」と言ってみんなを笑わせた。つづく
  彼こそ歴史修正主義者だった  石原慎太郎が斬る  日本的感覚は通用せず
  マッカーサーと東京裁判(動画必見)
  歴史の深い闇
  日本で為そうとした「復讐」=マッカーサーの密命を受け朝鮮戦争に「参戦」した日本男児
日本政府は長い間、特別掃海隊出動の事実を隠そうとした。
1954年1月の衆議院本会議。
特別掃海隊出動について野党議員から追及を受けた吉田首相は「私には、現在記憶がない」と、すっとぼけてみせた。 
彼らの活動が公式に明らかにされたのは1978年のことだ。
  Q : マッカーサーは「歴史修正主義者」だったと思いますか?
2016・2・5現在 思う 30  思わない 10  どちらでもない 2
 
※マッカーサーは気の小さな軍人、上司の命令に従い、ずる賢い蒋介石と共に歴史を捏造したが、朝鮮戦争でアメリカ政府から裏切られ、アメリカ政府と己の愚かさを知り、天皇陛下のお姿にを想い出し、目覚め正義を見出し覚醒した
その後、マッカーサーはアメリカ議会で
日本擁護論をぶち上げる事になる。
2016・1・31 産経ニュース (1/4ページ) IRONNA発 重用必読記事
日中戦争 日本の侵略を口にする人々に問いたい 立林昭彦氏
「記事内容抜粋」
中国はことあるごとに、「侵略戦争」を発動した日本という“歴史問題”を持ち出して、日本を国際社会における「永遠の罪人」に仕立て上げようとする-。
これは『日中戦争の「不都合な真実」』(北村稔・林思雲、PHP文庫)からの引用だが、この一書を読めば事柄の大筋と本質がよく分かる。(iRONNA
  「毛主席がお会いします」
突然、そう言われて田中角栄、大平正芳、二階堂進の3人が会見に臨んだ。
「もう喧嘩(けんか)は終わりましたか」という毛沢東の名言はこのときのものだ。
緊張の中にも和気に似たものがあふれていた。
あれから40年!(正確には44年か)。
3人のうちのあるご子息からうかがった話である。
  「訪中した宴席でのこと、随員が『井戸を掘った人の恩は忘れないと言っていただいて以来、今日まで友好関係が続いたことは慶賀すべきことです』と述べたところ、先方の高官から思いがけない言葉が返ってきたのです」
  「蒸し返し」が大好き
  人権・言論の抑圧
数多くの文献に当たり、歴史の真実に迫る努力も大切だが、同時代の人々の証言が得られれば、なお立体化した歴史イメージを描くことができる。
伊藤隆氏らが進めてきたオーラルヒストリーの意義はそこにある。
「日本の侵略」を口にする人々に問いたい。
今、中国がやっているもろもろの覇権的行為は「侵略」ではないのか。
チベット、ウイグルを虐げ、尖閣・沖縄に触手を伸ばし、南沙をかすめ、内にあっては今世紀の出来事かと思わせるほどの拉致を含む人権・言論の抑圧-。
これらは人間精神への侵略にほかならない。
相手の宣伝に同調して過去の侵略を言い立てる前に「今、そこにある侵略」こそ問題ではないだろうか。
 
※日本の左翼よ、答えてみろ! 
2016・1・27 朝鮮日報日本語版
(朝鮮日報日本語版) 「『安重根=テロリスト』という主張を歴史資料で封じ込めたい」
「記事内容抜粋」
1909年に安重根(アン・ジュングン)が伊藤博文・初代韓国統監を狙撃した中国・黒竜江省ハルビン駅。
駅舎内には、今月19日に開館2周年を迎えた安重根記念館がある。
ここで出会ったハルビン市文化新聞出版局の徐鶴東副局長(56)は「記念館を通して、わが民族の誇り・安重根を、中国人を中心に多くの人が知るようになり満足」と語った。
朝鮮族3世の徐副局長は、記念館設立を主導したハルビン市の高官だ。
2006年から安重根に関する史料を根気強く収集してきた。
中略
記念館は、2013年に中国を訪問した朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が習近平国家主席に「安重根の狙撃現場に記念の標石でも設置できるよう協力してほしい」と要請したことにより、設立が検討された。
日本が反対したが、中国政府が決断を下し、標石程度にとどまらず記念館を造ることにした。
費用は全額、中国政府が負担した。
徐副局長は「商業的価値が大きい駅舎内に外国人のための記念館を造るということ自体が異例」と語った。
また記念館は昨年、中国政府が抗日戦争勝利70周年記念行事を大規模に挙行した際、中国全域にテレビを通して紹介されている。
 ※韓国はテロ国家、歴史修正主義、嘘つき国家でもあるお。
こんな韓国、世界とテロの概念が異なるのであろう。
愚かな民族である。
これでも嘘つき安倍総理は韓国と付き合うのであろうか? 愚かな事である。
2015・11・25 ユーチューブ
宮脇淳子『歴史とは何か』 #1
宮脇淳子『歴史とは何か』 #2
宮脇淳子『歴史とは何か』 #3
宮脇淳子『歴史とは何か』 #4
宮脇淳子『歴史とは何か』 #5
宮脇淳子『歴史とは何か』 #6
宮脇淳子『歴史とは何か』 #7
[コメント」
歴史を定義すると、時間と空間の両方の軸に沿って一個人が直接体験できる範囲を超えて、人間の住む世界を把握し、解釈し、理解し、叙述すること
大日本帝国が分かる
2016・1 IRONNA 
「侵略」だなんて
「記事内容抜粋」
中国はことあるごとに、「侵略戦争」を発動した日本という〝歴史問題〟を持ち出して、日本を国際社会における「永遠の罪人」に仕立て上げようとする―。
これは『日中戦争の「不都合な真実」』(北村稔・林思雲 PHP文庫)からの引用だが、この一書を読めば、事柄の大筋と本質がよくわかる。
  立林昭彦の視点
前略
毛沢東は別の折、訪中した社会党(当時)の佐々木更三らを前にこういっている。
  「皇軍が中国の大半を侵略しなかったら、中国人民は団結できなかった。皇軍はわれわれにとってすばらしい教師だった」
それはそうだろう。満洲事変以後、毛沢東は日本を格好の餌食ととらえ徹底的に「抗日」を煽ったのだから。
中国共産党が政権の座にある正統性は「抗日戦勝利」というタテマエにしかないのだ。
日本が侵略者でないと困る。
それはあちらの言い分だから仕方がない。
けれどもこちら側でも「侵略戦争だった」と先さまに同調する人たちが大勢いる。
共同声明に至るプロセスで「ご迷惑をおかけしました」といったのだからそれで十分ではないか。
中国側は「女性のスカートに水をかけた時に使う言葉ではないか」と不満気ではあったが、いや日本語では誠意をつくした言葉なのだと説明して中国側も「了」としたのではなかったか。
中韓とも「むし返し」が大好きなお国柄であるらしい。
あのとき、もし角サンでなく岸信介だったらどうなっていただろうか。
同時代を経験した両者なら意外と話が合ったかもしれない。
岸信介は生前「東京裁判」についてこう語っている。
「戦争に負けたことに対して日本国民と天皇陛下に責任はあっても、アメリカに対しては責任はない。しかし勝者が敗者を罰するのだし、どんな法律のもとにわれわれを罰するか、負けたからには仕方がない。ただ自分たちの行動については、なかには侵略戦争というものもいるだろうけれど、われわれとしては追いつめられて戦わざるを得なかったという考え方をはっきりと後世に残しておく必要があるということで、あの裁判には臨むつもりであった」
(『岸信介の回想』 岸信介・矢次一夫・伊藤隆 文春学芸ライブラリー)
  単純な話ではない
「中国侵略」の肝といわれる満洲事変はなぜ起きたのか
  支那が乱した満洲の平和  支那が乱した満洲の平和  支那が乱した満洲の平和  秦国「連衡策」に学ぶ中国の戦略
  いかにして誘導されたのか  
日本を無謀な戦争に巻き込んだ「戦犯」は朝日と毎日との指摘
女優「李香蘭」は日中にとってどんな存在だったのか
戦争求める中国軍 ミャンマーへの宣戦布告を建議したことも
  Q : 中国によるチベット族・ウイグル族への弾圧は「侵略」であると思いますか?
2016・1・22現在  侵略だと思う 405  侵略だと思わない 14  分からない 2 
 
第一次世界大戦の大日本帝国の大活躍、規律正しい皇軍の素晴らしさを米英が目の当たりにした。
米英(白人国家の植民地政策)は大日本帝国を知ると、満洲国を始め台湾、朝鮮半島の繁栄振り、
統治能力の高さと違いに驚いたのである。
大日本帝国と米英の植民地政策は真逆、日本帝国が以後、
世界に齎す影響の大きさに脅威を感じたのである。
この
脅威こそ大日本帝国憎しの源である。
米英は未だ、
過去を反省した事が一度も無い憐れな国である。
シナもだが・・・反省の無さが世界に不幸を齎しているのである。
日本は世界の
手本になるべき唯一の国、日本が地球に存在する理由であり宿命である。
2016・1・8 ユーチューブ 
【日いづる国より】水間政憲、戦争抑止としてのカウンタープロパガンダを[桜H28/1/8]  
「コメント」
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。
その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。
偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
聞き手:中山恭子(参議院議員・日本のこころを大切にする党代表)
ゲスト:水間政憲(ジャーナリスト)
  
●超拡散希望
《【「歴史戦ポストカード」の注文方法と趣旨】『明るい日本を実現する』プロジェクト。第1弾・第2弾;3年を目処に『南京大虐殺』の嘘と『尖閣諸島は日本固有の領土』を国際的に認知させられるポストカードを国内外に『180万枚配布する目標』を達成する。◆ポストカードは世界中どこでも70円でだせます》  水間政権ブログ 
日本人よ、史実を学べ 
2016・1 IRONNA 
五十六神話を捨てるとき
「記事内容抜粋」
「真珠湾奇襲」は戦術・戦略において本当に効果的だったのか。
ニイタカヤマノボレ、トラトラトラ……と聞くと我々はつい興奮してしまう。
まるで赤穂浪士たちが憎っくき吉良邸に討入りを果たした元禄の大事件が語り草になったように。
  立林昭彦の視点  真珠湾奇襲は穴だらけだった!  チャーチルは知っていた  いまだ概括できないヒストリー
  A2としては失敗だった  リーダーの統制がきかない日本の業病  日米開戦はすれ違いから始まった
  Q : 「真珠湾奇襲」は戦術・戦略において本当に効果的だったと思いますか?
2016・1・16現在  思う 32  思わない 139  どちらとも言えない 37
 
事実を知ると日米戦は避けられる可能性すらあるが、当時、世界で最も優れた海軍を有していた大日本帝国、コミンテルン(朝日新聞)の影響を強く受けており、大日本帝国中枢にもコミンテルンの姿があった。
情報戦に於いて劣っていた大日本帝国は残念な事だが、真珠湾攻撃前に敗北が決まっていたのである。
宣戦布告も
コミンテルンが関わりわざと遅らした可能性さえある。
日本大使の当時の行動も不可解であり、疑えば限がない。
日本外務省は当時、
外務省の不手際である汚点部分を全て消し去っている可能性がある。
反日・毎日新聞よ、懲りずに始めたか!
2016・1・12 毎日新聞 隅俊之、小泉大士
<戦中の強制連行>中国人送還元担当の手記「報復に恐怖」
「記事内容抜粋」
日中戦争時の中国人強制連行で、秋田県にあった三菱鉱業(現・三菱マテリアル)の尾去沢(おさりざわ)鉱山で働かされた中国人を戦後、中国に送還する業務を担当した元社員の手記が見つかった。
「中国人労働者に報復されるのでは」といった当時の心境や当事者しか知りえない内容が詳述されている。
強制連行の被害者がどのようにして帰国したのかを伝える1次資料は極めて珍しく、専門家は「歴史検証を進める上で、企業側の当事者の肉声を伝える貴重な資料」と評価している。
中略
手記はA4用紙で91ページで、ペンで書かれていた。
長女が遺品を整理中に見つけた。
原稿用紙に書き直したとみられる同内容の手記も二つが残されていた。
強制連行問題に詳しい大阪経済法科大の田中宏客員教授は「当時の企業側の人が何を感じていたのか、送還に関わった人の肉声が公になるのは珍しい」と指摘。
三菱マテリアルは尾去沢鉱山を含む強制連行被害者や遺族らと和解交渉を進めており、同社広報・IR部は「コメントは差し控えたい」としている。
 
反日・毎日新聞は「シナ人強制連行」と記事にしているが、朝日同様、飛ばし記事ではないのか? 何か怪しい
2016・1・11 産経ニュース (1/4ページ) 拓殖大学学事顧問・渡辺利夫 
自縄自縛の歴史解釈から脱し、中韓の理不尽な主張に究明された事実発信で対抗せよ 渡辺利夫
「記事内容抜粋」
去年は戦後70年だった。
9月には「中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利70周年記念式典」なるものが北京で開催、大規模な軍事パレードが挙行された。
天安門の楼上でパレードを見守る習近平国家主席をプーチン露大統領、朴槿恵韓国大統領、潘基文国連事務総長らが取り巻く異様な光景であった。
  ≪中韓で再生産される過去の記憶≫  ≪わだかまり残った70年談話≫  ≪究明された事実を発信せよ≫
中略
戦後70年が終わり、年も改まった。
中国や韓国の理不尽な主張には、過去の条約を誠実に守るべきこと、真実は事実の中にのみ宿るという精神に立ち、究明された事実を粛々と発信することに徹しようではないか。
南京虐殺の一大プロパガンダが始まっている。
これに抗するには検証された事実をもってする以外にはないのだから。
 
※水間さん、出番ですよ! 日本政府は親シナの政治家に邪魔され、やる気が全く無い。
先人の名誉回復は日本国民の手でやるしかない。
由々しき事態・安倍総理は己の保身・国民を利用し裏切った
2016・1・1 朝鮮日報日本語版
(朝鮮日報日本語版) 安倍首相、歴史検証の集まりの協力要請拒絶
「記事内容抜粋」
日清戦争から米軍占領期までの日本の近現代史を振り返るとして発足した自民党の「歴史を学び未来を考える本部」では、12月初めに安倍晋三首相に協力を要請したが、安倍首相は一線を画したと読売新聞が31日に報道した。
この集まりは、安倍首相に最も近い極右タカ派の稲田朋美同党政調会長が、太平洋戦争のA級戦犯を断罪した東京裁判を検証しようと提案して作られた。
稲田政調会長は「慰安婦は合法だ」「南京虐殺は虚偽だ」と主張する人物だ。
メンバーらは先月22日の正式発足に先立ち、安倍首相にも協力を求める意向を伝えた。
これに対し安倍首相は「自分は『70年談話』で歴史認識にはピリオドを打った。ここから先は、次の世代でやってほしい」と語ったという。
安倍首相は昨年8月に「安倍談話(70年談話)」を発表するにあたり、日本の過ちを認めた歴代内閣の談話を覆そうとしたが、国内外の批判を浴びてあきらめた。
安倍首相は当時、「『おわび』ではなくて『おわびの気持ち』だ。(祖父の)岸信介(元首相)もおわびの気持ちは言っている」と語り、過去の談話を塗り替えたいという思いは封印した、と同紙は報じた。
 
安倍総理はこれが限度、既に賞味期限切れである。
益々激しくなる日韓歴史戦
2016・1・1 朝鮮日報日本語版 
(朝鮮日報日本語版) 60年前の日本は反省どころか「打倒李承晩」
「記事内容抜粋」
「韓国が賠償を要求してきたら、日本は韓国ではげ山を緑にしたこと、鉄道を敷いたこと、港湾を建設したこと、水田を造成したこと、大蔵省の資金を毎年1000-2000万円も持っていって韓国経済を培養したことを反対理由として提出し、韓国側の要求を相殺する」
中略
日本は65年の国交正常化の直後、すぐさま「日韓国交正常化交渉史編さん委員会」を立ち上げ、白書の発行に着手した。
伊関局長など会談を担当していた外務省の官僚19人が編集委員として参加し、公式の記録はもちろん、日本側の代表約30人の手記・インタビュー資料を全て白書に盛り込んだ。
この書籍に登場する韓日の政治家や外交官だけでも、およそ600人に上る。
韓国の場合、65年6月の基本条約署名直前に、国交正常化の正当性をPRする目的で白書を発行したが、署名後に韓国代表団のインタビューや手記を公式の資料として残したことはない。
李准教授は「当時、会談は両国の外交力を総動員した『総力戦』だった。
韓日関係正常化のためには、性急かつ一方的に相手を批判する前に、まず過去の記録から細かく丹念に見ていく必要がある」と語った。
 
正月早々こんな記事書くな! 朝鮮人。
韓国は嘘の塊、事実を知れば、韓国人仰天! 
アイデンティティーが崩壊するだろう。